レモン絞る問題に終止符を


25年前に学生だった時、居酒屋で、からあげにレモンを何も言わず絞りかけた友人に、

(当時は率先してかける人が気が利くという評価うけてたと思う)


「なんで勝手にかけるん?」



って聞いたことあります。

あれから、この論争を多々聞いたことありますが、俺は25年前から思っていましたw


「レモンかけない派」?


って聞かれるけど、




「その時の気分派」wwwです。




まぁ、どっちでもいいんですよ、レモン絞っても嫌でもないし、なければないでいいし。




ただ、確認せず絞るのってどうなん?って思っていただけです。



なんか、ドラマでもありましたが、この話題を世間でちらほら聞くようになった後も、



レモン絞ろうが、絞りまいが、どっちでもいいんですが、ギャグで


なんで勝手に絞るんン?って突っ込んでただけの話です。



でも、これ思ったんです。



結論いうと、

【絞りたくない派と仮定して】

好きな人に絞られても、平気^ー^

ガッキーが勝手に絞っても全然おいしいだろ?と思うと納得しない日本人はいない


【絞りたい派と仮定して】

好きな人が絞らないからといって、

「こいつ気が利かねーなー」とはならない

ガッキーが同席してたら、「絞りましょうか?」ってならない日本人はいない


結論

好きならどっちでもいいんだなと^ー^




まぁそれも間違ってないと思うけど、

一番しっくりくる落としどころ

たどり着きました。



気が利かねぇ奴と思われるのもあれ何で、

そっこーレモンを手に取り、(手にする前アルコール消毒したら時代的に◎ですね)

「こっちから半分はレモンかけてきますねー」

これが一番無難というか、

模範解答

かなと思います。



って話で盛り上がった




ってだけでした。



あと、追加で議題出すと、



「女の人を相手にトイレ先どうぞで譲り合った問題」



「時代とともに変化する

奢るよ、割り勘、勝手に割り勘、スマートな割り勘、スマートな奢り方etc問題」


が議題に上がりました。

こっちの話はまた後日BLOGかきます。


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