知り合いのおっさんお話
とある飲み屋のママからこんな連絡が届いたそうです。
「こんな時期なのでお店に来ていただくことも出来ず申し訳ございません。折角おろしていただいているボトルが寂しいですし、よろしかったらご自宅で飲んでいただいて、またコロナが明けたら新しいボトルをおろしていただけましたら幸いです」的な感じの内容だったそうで。
これ見て何を感じるでしょうか。
【酒なんか腐らんやん】
と考える人とは分かり合えない思考なのかもしれませんが、
知り合いのおっさん的には感動らしく、
酒や時間の営業を自粛しろっていうだけで、お客さんとのやり取りを自粛とは違う
と力説してました。
ごもっともで、商売っ気がと言ってしまえばそうかもしれませんが、飲み屋なんてそもそもそういうものだし、商売っ気むんむんでも一報あることが大事で、
SNSで休業を告知して終わり~の店とは今後ずいぶん差が出るのかなと思いました。
休業=休みではなく、あくまでお店が閉店しててもやること、やれること、やるべきことはたくさんあるということだと思いました。
っていう知り合いのおっさんのいい話
この機に時間を有効に使おうと、習い事が3つになってしまったが、歳なんかな?すげー疲れる…
知り合いのおっさんら(50らへん)が元気だなーと、感心して
る場合じゃないんだが、
年末、コロナはどうなっていくんでしょうねぇ~