先日、コンビニで買い物したら、689円の会計で、
1088出したんです(自分は1089円のつもり)
「ではお返しが399円です」
って言われて、
えっ!って目が覚めました。
「あれ、僕8円でした?」と聞きながら、コイントレイ見たら8円でした。
ボーっとしてたんで、まぁ仕方ないけど、
俺がレジだったら、
「お客さんもう一円ありませんか?」
くらい聞くけどな、
いや、聞いてくれよw俺のしようとしてることはわかるだろ!と
文句を言おうと思ったんですよ。
でも言わなかったんですよ。
レジの子が可愛かったから。
そんなもんです。モリシゲキです。
先日の続報が来ました。
なるほど、なんとなく納得します。
しかし、このニュアンスを「なんか」と表現するのは他の言語にあるのか?
とか、今だからこれを理解出来るけど、20年前はこんな使い方してただろうか?
ではいつから「なんか」をこう使うようになったのか。
などなど考えると日本語は実に面白いと思うわけです。
また「今年」が終わりますが、
またまた歳を取りますが、時代には付いていきたいものです。
※コイントレイと記載しましたが、これの正式名称は
「カルトン」です。