舟を編む


M1観たいが、時間が間に合わない…って感じでしたが

 

速攻動画上がってる、Youtube

っていうか去年までは消されたり、なんだかんだで歯抜けでしたが

 

今年は公式チャンネルがあるじゃないか…全部余裕で観れるし

 

もう協賛企業も、TVCMよりネットで広告付ける方にお金払い始めたんだなぁと思うすね

 

ほんともうTV買うことはないんだろうと思います。モニターは買うけど

 

 

 

本題のM1ですが面白くないなと…年々思っていましたが

 

漫才ってなんなのかなと思ったりもします。

 

まぁ僕は審査員でもないので、漫才という型を外れても面白ければいいんですが…

 

 

 

変化というのは面白いもので、良くも悪くも二面性を持っていますね

 

 

変わらないとつまらなくし、いいところは残して変化しないと進化にならない

 

けど、それ間違うと漫才じゃないなんて言われたりするし…

 

 

って感じですかね。

 

 

漫才とは?

漫才は基本的に、演者が「演者自身」として発話し、その会話の流れによって観客の笑いを呼び起こそうとする演芸であり、その点で、何らかの役柄や舞台設定を、扮装や簡単なセットによって提示するコントとは異なる

2人で演じられることが多いが、3人や4人の例もある。人数の上限について、漫才作家の相羽秋夫は「五、六人ぐらいが妥当ではないでしょうか」としている。※Wikipediaより

 

ほう、マジカルラブリーも漫才じゃん…

 

個人的には面白くなかったけど。

 

 

 

〇〇とは?っていうのは面白いもので、なかなか説明できなかったりするものです

 

これが面白いので紹介します。

 

舟を編む

出版社・玄武書房に勤める馬締光也(まじめ みつや)は、営業部で変わり者として持て余されていたが、言葉に対する天才的なセンスを見出され、辞書編集部に異動になる。新しい辞書「大渡海(だいとかい)」――見出し語は24万語。完成まで15年。編集方針は「今を生きる辞書」。個性派ぞろいの辞書編集部の中で、馬締は辞書編纂(へんさん)の世界に没頭する。そんなある日、出会った運命の女性。しかし言葉のプロでありながら、馬締は彼女に気持ちを伝えるにふさわしい言葉がみつからない。問題が山積みの辞書編集部。果たして「大渡海」は完成するのか?馬締の思いは伝わるのだろうか?

 

っていう話

映画もマンガも文庫もあります。是非

 

「右」を説明してください。って言われたらなんて答えますか?

 

 

 

 

 

西を向いたときに北にあたるのが右

 

 

 

うーん、嫉妬するほどの素敵な回答だなと思いました。

“舟を編む” への 6 件のフィードバック

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