蚊の話になったんですが、
蚊って地球上からいなくなっても、人類は困らない
って、まぁ研究者で言う事は様々なので、何ともですが
まぁ蚊が絶滅しても、生態系のバランスはほぼ崩れず(蚊を餌にしていた生物も他に食うものあるからなど)人類にとってはメリットしかない
と唱える研究者が多いっていう話。
唯一あるデメリットはカカオの花粉運ぶのが蚊なので、チョコレートがなくなるっていう…まぁそれも人類は人工的にどうにかするのかもしれませんが。
何度も言うけど、そう唱える研究者がいるというだけで、
もちろん反対意見はあります。
そんな中興味深かったのは、
人々が健康に暮らせることによるメリットよりも、人口増加によるコスト増加による弊害がそれを上回るという見解
って事でした。
やはり人類の敵は人類か
まさにウォーキングデッドだな
※シーズン7くらいで挫折したけど、とうとう11で終わると聞いたので、終わったらまた観ようと思う。
まぁそれは置いといて
タイトルの「失闇月光」なんて四字熟語はなくて、勝手に作ったんですが、レ点付けて
「闇を失った月光」=「バランスを失った精神」といった感じでしょうか
人口減ればCO2は減るんでしょうかね?w
蚊より人を絶滅させたほうが…
(とは言っていない)
人類全体の規模で考えると、排他的ってどこを境に考えれば正しい使い方なのかなと思いますが、
まぁ長く見積もって100までの60年
としか考えてないので、1周回って、筋トレしようと決めたのです。